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Moto Street
〒222-0035
神奈川県横浜市港北区鳥山町643
Mobile:070-6461-3219
定休日:第2第4木曜日
毎週金曜日
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国内車両のみの修理です。
ホンダ,ヤマハ,スズキ,カワサキ
旧車・トライクはお請けしておりません。
電装系の修理は出張修理で
お請け出来ません
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発達性トラウマの障害特性上「継続して通所するのに当たってどうしても必要な場合のみ言い分を聞いて頂く」 必要がある、と訴えました。 「延々と雑談を口にして職員を煩わせる」と捻じ曲げて解釈なさったようで。 (樋口という女の職員) こちらが困っているのに「話の通じない者の言い分なぞ誰が聞くものか」と。 「保健師保健師」と、「一年前保健師を介して」やり取りした際も解決しなかったのに。 「言い分云々」の定義すら正確に伝わらない。 こちらが、正確に伝える能力がないからではなく「言い分とは、感情的に延々と「聞いている者が耐え難い」意味不明な発言を繰り返す事」と会った事もないのに「悪く解釈」 している事が電話やメールでのやり取りで伝わって来た。 私が意図している「言い分」とは「支援員の対応に明らかな問題があり改善して頂かねば継続して通所するのが困難になるような状況下でそれについての指摘だけはせめて聞いて下さいね」 とそういう意図だったのに。 「デジタルキャリアラボ新宿オフィスに問い合わせてくるような層は話が通じない」とやり取りする前から頑なに決めつけているようで。 「取り付く島」もなかった。 対応してくれたのは「樋口」という女の職員です。 〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目36−12 サン カテリーナ 5階C 03-6380-1763
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