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発達性トラウマの障害特性上「継続して通所するのに当たってどうしても必要な場合のみ言い分を聞いて頂く」必要がある、と訴えました。「延々と雑談を口にして職員を煩わせる」と捻じ曲げて解釈なさったようで。(樋口という女の職員)こちらが困っているのに「話の通じない者の言い分なぞ誰が聞くものか」と。「保健師保健師」と、「一年前保健師を介して」やり取りした際も解決しなかったのに。「言い分云々」の定義すら正確に伝わらない。こちらが、正確に伝える能力がないからではなく「言い分とは、感情的に延々と「聞いている者が耐え難い」意味不明な発言を繰り返す事」と会った事もないのに「悪く解釈」している事が電話やメールでのやり取りで伝わって来た。私が意図している「言い分」とは「支援員の対応に明らかな問題があり改善して頂かねば継続して通所するのが困難になるような状況下でそれについての指摘だけはせめて聞いて下さいね」とそういう意図だったのに。「デジタルキャリアラボ新宿オフィスに問い合わせてくるような層は話が通じない」とやり取りする前から頑なに決めつけているようで。「取り付く島」もなかった。対応してくれたのは「樋口」という女の職員です。〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目36−12 サン カテリーナ 5階C03-6380-1763
2024年1月~二か月「早稲田デジタルキャリア」に通所しました。不適切な支援員の対応があり「改善して欲しい旨」訴えたのですが「不満を述べた、という事は何かするのに違いない」と警戒されて。継続して通所するのに当たって改善して頂きたかった「支援員の対応」について聞く耳すら持って頂けず「自ら退所したい旨」のメールを送り退所しました。同様の出来事を避ける為「同系列のデジタルキャリアラボ新宿オフィス」に問い合わせた際「継続して通所するのに当たって必要な場合のみ言い分を聞いて下さい」と申し出ました。「問い合わせてくる人物は、まともではない」との前提の元「一日中際限なく話し続けそれに関して全て職員が対応しろ、仮に「気が済むまで対応しなかった場合」後で「話が違う」と騒ぎ立てる」対応してくれた「デジタルキャリアラボ新宿オフィス」の女の職員は「私の申し出」をこのように曲解したようでした。「問い合わせてきた者」(利用者側)と「職員側」で齟齬が生じた場合「100%利用者側に非がある」と予め決まっているようでした。その為「問い合わせてきた側が説明能力が乏しく意味不明な発言を繰り返している」と対応を拒絶されてしまった。「継続して通所するのに当たって必要な場合のみ言い分を聞いて下さい」との申し出に関しての真意すら聞いて頂けず。「発言が意味不明」との理由から「対応を拒絶」されてしまった為「インターネットに書き込まざる」を得ない状況に心理的に追い込まれた。散々電話口で「発言は意味不明」という対応をしておきながら「同一人物がインターネットに書き込んだ文章の文意は理解できる」故に「刑事事件の対象である」との事で管轄の警察に通報されました。(インターネットの書き込みを)
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